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孤独を友に月を背に

滅多に更新しないブログ

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  • 04/26/09:09

【絶望ポーカー恋愛編】

今ここに、恋愛人生を賭けて絶望ポーカーに挑む者がいる。

その男、伊集院 輝。まだ若造にして、爽やかささえ漂わすこの少年は、およそこの緊迫した会場には不釣合いではあった。しかし、彼は落ち着いて最初のカードを引いた。

┌─┐─┐─┐─┐─┐
│自│自│刺│浮│浮│
│由│由│激│気│気│
└─┘─┘─┘─┘─┘

カードを開くと、まさにそこはカオスだった。どう解釈すればいいのか。煩悩に満たされたカードたちは、まさに伊集院 輝の中途半端な人間くささを表してもいた。「小市民か」と吐き捨てて、会場から早々に去るギャラリーさえいた。

伊集院 輝は「刺激」「浮気×2」を捨てた。

彼は、ペアを切り落とすほどの、なりふりかまわぬ生き方であった。どうしても捨てたかったのだ。

彼はためらわずに新しいカードを引いた。

┌─┐─┐─┐─┐─┐
│妥│妥│妥│自│自│
│協│協│協│由│由│
└─┘─┘─┘─┘─┘

「妥協」と「自由」によるフルハウス…

中でも見所は「浮気」を捨てて「妥協」がやってきた部分であろう。それが伊集院 輝にはお似合いであった…。

人は伊集院 輝をこう呼ぶ。「悩めるフルハウス」と。
────────
【技名】
無茶斬り、そして「妥協」と「自由」によるフルハウス
【スコア】
-131点
────────
◆この結果URL
http://poker.hanihoh.com/r/?k=0808128fjx48a184c131428&th=00111EE
◆絶望ポーカー
http://poker.hanihoh.com

この結果…何としたものか… orz

 

 

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『重なる音色』 プレイング

【心情】
…元々此処に住んでいたのだろうか
何があったか…分からぬが…害なす者は消すのみ

【囮】=水凪・月守
 玄関と窓からの進入路を確保

・囮 救援チーム=山桜・ディスト・高遠・森野
・攻撃優先チーム=月乃葉・レイヤ・自分

【行動】
先ずは洋館に来る少年達を追い返す
夜に出歩くのは余り褒められたものではない…少し懲らしめる意味合いも含め
狼変身をして二人を襲い(ただし怪我をさせないように注意)怖がらせよう

高遠が来ても直ぐには帰らず、軽く威嚇くらいしてから去る
…意外に演技力いる…?

少年達を返した後は囮の水凪、月守の両名が
地縛霊を出現させるまで洋館の玄関前にて待機、間違っても中に入らないように注意
合図の笛の音で直ぐに動けるようにしておく
戦闘に入るまで灯りは懐中電灯を使用
洋館の鍵だが、開けるのが難しい場合は蹴破る等も考えておいた方が良いな…

【戦闘】
合図の笛の音がなったら直ぐに中に入り居間を全力で駆け抜ける
主戦場は小部屋
近接メインで地縛霊に攻撃
初手はフロストファング、アンチヒールがかかるが少しは回復が無くとも耐えられるだろう

後は状況を見ながらロケットスマッシュと使い分け仲間と連携を取り攻撃
「…幼子とは言え所詮はゴースト…遠慮はしない」
ハンドベルを二つ鳴らそうとする仕草を見たら仲間に注意を呼びかけておき
もう少しで倒せそうだと判断したらフロストファングで一気に攻める
「…因縁の鎖より解き放たれ、安らかなる眠りを」

600文字丁度

●アビリティ
気魄 ライカンスロープ ◆ ×8
気魄 ロケットスマッシュ奥義 ◆◆◆ ×4
気魄 フロストファング ◆ × 8

・簡単な纏め

20:00現在

【少年達】
・狼=森野・自分
・追い払い&説得=高遠
 
 少年達を返す間だ、他の皆は待機
(または洋館の周辺のチェック?)

【囮】=水凪・月守
 玄関と窓からの進入路を確保

・囮 救援チーム=
・攻撃優先チーム=

【連絡方法】
・笛で合図

【灯り】
・地縛霊が出るまでは懐中電灯を使用、地縛霊が現れたら白燐光を使う


…こんなものか…。 21:30くらいまで暫し…離席

……暑い

…相変わらず更新のない日記だ…
7月に入り急激に暑くなった…暑いのが苦手な俺はちょっと厳しい時期になってきたと…思う…

………そう言えば…結社シナリオはいつ行動を開始するのだろうか…
これが終わらないとバイトを変更出来ない…

GWオフ

…久方ぶりに日記を書く…

27日からGW横断オフが始まったのは皆も知っているだろう…
今回も札幌会場は賑わっていたな…
そして水葵がオフに参加…1年ぶり…?私用で会うことはよくあるがオフ参加は本当に久し振りだな…。時間の都合で2次会に行けなくて残念だったか…またの機会にでも…行こう…な。

そして…5日。
水葵に首根っこを捕まれ名古屋オフにも参加。
桃山、朝生、紅りん…世話になった(礼)

それにしても……暑かった。北海道と比べたら名古屋は別世界だ。外国だ。
5月なのにあの暑さはあり得ない…だが…雨が降らなかっただけ良いとするか

会場が広くてゆったりと過ごせて…楽しかった…
機会があればまた行きたいものだ…(暑くない時に(ぁ))
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